【コラムvol.5】トラブル解決事例~原状回復

当社が長年事業用不動産を取扱うなかで遭遇し、
解決してきた賃貸借人間のトラブル。
今回は「原状回復」について取上げます。

☆状況
10年以上賃借しているテナントが退去することとなる。
オーナー様とテナント様の関係は良好であるが、テナント様が
エアコン、照明の移設等細かい部分での造作を行なっており、
原状回復の基準がわからず、不安だとオーナー様が弊社に
相談に来られた。

☆結果
初回契約時において、タープのスタッフが引渡し時の写真を
数十枚撮影していたことにより、物件引渡し時の状況がわかり、
原状回復の内容を明確にすることが出来た。
また、次のテナントが原状回復前の状況で借り受けたいという
意向もあったので、原状回復義務を引き継ぐことを前提に、
新規契約も完了。空室期間もなく、テナント付けに成功。

☆解決ポイント
・引渡し時の写真を複数枚撮影しておく
→室内だけでなく、建物の外観や敷地も撮影
・必要に応じて、引渡し時の状況を書面化し、互いに保有する
・テナント様が造作する際には、必ず覚書を作成する。
・物件の明け渡しと次期テナント様の募集はリンクしている
→前テナント様が造作をすることによって物件が良くなってくるので、
より貸しやすくなることもある。しかもその造作の費用はテナント様が負担。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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投稿者:otsuki