【コラムVol.9】工場・倉庫投資のメリット~その6 入居期間が長い

シリーズでお送りしている工場・倉庫投資のメリット。
第6回は“入居期間が長い”です。

工場・倉庫で使う設備は、通常、テナント自身が
必要なものを手配します。
大型の機械を複数台搬入する場合には、10トン
トラックが何十台も必要となるケースもあり、
そうなると工場への引っ越し費用だけで軽く1億円を
超えることも珍しくありません。

このように初期投資だけでも多額の費用が掛かるため、
工場・倉庫のテナントは一度契約を結べば、簡単に
退去せずに長期にわたり借り続けてくれます。
賃貸借期間は平均で15年程度、長ければ20年、30年に
及ぶのは普通ですし、半永久的に借りることも少なく
ありません。
実際、全国展開しているようなドラッグストアやファミリー
レストランなどの大型店舗を見てみると、大通りに店を
構えた後、いつまでも変わらずに営業し続けている
ところが多いはずです。おそらく、「そういえば、
近所の国道にあるあのファミレス、自分が子供の時から
あるなあ」というような店を、誰でもすぐに思い浮かべる
ことが出来るのではないでしょうか。

一方、マンションの場合(エリアは首都圏)は、学生を
対象とする物件については入居者の74.6%が2年から4年
程度の平均入居期間であり、ファミリーを対象とする
物件に関しては入居者の58.1%が4年から6年程度の平均
入居期間となっております。工場・倉庫と比べれば非常に
短い期間で借主は退去してしまうわけです。

不動産投資では、何よりも空室状態になることを避けなければ
なりません。テナントが長く居続けてくれる工場・倉庫は、
マンションに比べて空室リスクを最小限に抑えられる理想的な
投資対象と言えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は「景気の影響がオフィスよりも少ない」をテーマに
お届けします。

工場・倉庫投資に興味を持たれた方、どうぞお気軽に
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03-5803-9292 担当:小林、大朏

 

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投稿者:otsuki